『夜、嘘、真実、過去、現在』
嫉妬に心焼かれそう 

熱く…静かに点火した 

あなたを独り占めしたくて…月をみつめている 

あなたに掛かる雲達を羨んだり憎んだりして 

あたしだけのあなたよ、と叫びたいけど出来る筈無い 

淋しくて…壊れそう 

逢いたくて…たまらない 

どうしたらいいの 






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