3秒小説
にひゃくろくじゅうはち


突然目の前に、人が落ちてきて死んだ。


顔は潰れていてよくわからなかったが、その人は、わたしと同じ服を着て、わたしと同じバッグを持ち、わたしと同じ機種のケータイを握りしめていた。


< 268 / 1,000 >

この作品をシェア

pagetop