3秒小説
さんびゃくごじゅうろく


修学旅行の夜、ふとホテルの窓から、山のほうの墓場を見た。




すると、急に目をそらせなくなった。


頭が動かない。声が出ない。ずっと墓場を見つめることしかできない。


< 356 / 1,000 >

この作品をシェア

pagetop