3秒小説
はっぴゃくはちじゅうろく
夜、寝ていると、虫の羽音が耳元で聞こえた。


追い払おうとして手をふると、虫の羽を生やした眼球が手に当たり、ぺちゃっと潰れた。



数分後、同じような眼球が何百匹と、物凄い羽音を響かせながら、窓に群がってきた。


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