3秒小説
きゅうひゃくじゅうきゅう


わたしは、あるひとに捨てられた。まるで神様のように綺麗だった彼に、貴様はゴミだと言われて・・・


その後、なぜだろうか?


ゴミ収集車がずっと、私のあとをつけてくる。


車から、血のような臭いがただよってくる。



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