はやく俺を、好きになれ。
鈍すぎる幼馴染みのせいで長すぎた片想い。辛かった時期もあった。諦めようとした時期もあった。だが―――――得たものはデケえ。
きっと今世界で一番幸せなのは俺だと公言できるくらいに有頂天。浮かれる俺の夜はまだまだこれからだ。交際3年目の記念日は最高の夜にしてやろうじゃねえの。
指輪とワイン。夜景に月。そして可愛い俺の幼馴染み。暗い夜空をに輝く星を、いつまでも真優と二人で見続けたいと思った。
‐END‐
