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アイラさんは腕を組んで考え始める。


ここはあまり大きくないこの街に古くからあるという唯一の雑貨屋。
つまり、街の殆どの人が利用する場所なのだ。

おまけにアイラさんの人柄もあってか、隣街の人たちもたまにやって来て雑談をしたりしている。
要するに街の掲示板的な存在なのだ。
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