甘いアイツのお気に入り





「莉子ちゃん、それどした?」




「え?」




屋上から戻ったあたしを見つけた翔早くんは、あたしを見るなり頬を触った




え、そ、そんなに目立つ?!





「な、何でもないよ?ちょっとぶつけちゃって」




「そーか?」




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