金持ちな彼に愛された貧乏な彼女
「あははは。いいよ。座ってろ」


「えぇぇ。でも」


あたしの場所を占拠した山崎君は、


さっきにもましてゴシゴシと擦る。


袖を捲くって、


必死に。


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