からかってくるアイツ
「はい!ぜひぜひ」
もちろんOKに決まってる!!
あーもー名前呼ばれるだけで嬉しすぎてニマニマしそうで恐い
「なら良かった!
あ、それで佳奈ちゃんはどうして倉庫にいたの?」
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逃げても逃げても
追いかけてくる
何度同じ事が起こるのだろう
あなたはその恐怖に耐えられますか……?
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サヨナラは言わないよ
貴方の事大好きだよ
いつも貴方の事見守ってるからね
******************
完結ー11/30
※この作品は「サヨナラは言わない」
のストーリーバージョンになります。
どちらから先に見ても楽しんで頂けると思いますが、作者がオススメする読み方は先にГサヨナラは言わないよ」をよんで、後からこっちを読んで頂けたらと思います。
では、どうぞ>>>>>
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「今から……
携帯を選べ」
いつの間にか卒業した中学校の教室にいた
そして、何故ここに来たのか?
そして、何故元クラスメイトがいるのか?
そして、何故自分自身の記憶がない?
そして、何故
ここに呼ばれたのか?
それは……なぜ?
「うわぁぁぁぁ────」
「もう、イヤだ!
なんでこんなことになるんだよ……」
「もう僕達は" 人殺し " だ」
普通の生活がどんなに幸せか
「……さぁ…!!
ゲームの始まりだ
アハハハハハハハハハハハハハハハ──」
******************
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