∞ANxIeTY∞

「そっか。じゃあ有名になったらサインボールくれな?」


「うん!」


「練習しときなよ?プロになったら忙しいから練習する暇無いよ。きっと。」


「うん!!」


サインとは呼べないグチャグチャな字を地面に木枝で書き
少年は空に叫ぶ。





「たちばなしょうまです!!」




俺と同じ名字を

天高く。
< 123 / 299 >

この作品をシェア

pagetop