愛ちゃんは翔一くんに愛されてるのだ

「クククッ」

「えっ!?」

目の前にある
整った顔は
目をパッチリ開け
チェシャ猫のように
口を笑わせた

「お、起きてたの!!」

「うん、愛ちゃんの
百面相可愛かったよ♪」

と、とびっきりの笑顔を
私に向けた

私はと言うと
恥ずかしくて
顔から火が出そうだ


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