俺様ヤンキーと最強姫

No.4の奴

私は、龍輝達と駿成で1週間過ごした。

「今日は、用事があるから早く帰るね。」

駿「気を付けろよ。」

「うん。」

私は、歩いて帰った。

でも、途中に路地で喧嘩をしていた。

ほっとけずに私は、

「なにしてんの?」

殺気をたてて言ってみた。

?「お前には関係ね~。」

「はー?」

やられていたのは………

白龍の光だった。

「そいつを離せ。」

?「お前がついてくるならな。黒風さん。」

「なんでお前が俺の名前を知ってる。」

?「総長が探しているんで。ついてきたらこいつ離しますよ。」

私は、ためらわず。

「わかった。ついて行く。」

そう答えた。

すると、光が

光「なんで、俺のためにそこまでやるんだ。」

「光と仲良くなりたいからかな?」

私は、そう言ってバイクの後ろに乗って、あの人の所へ行った。
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