俺様ヤンキーと最強姫
そして、俺は中3になった。

それと共に、総長になった。

そんなある日、下っぱたちの声が聞こえた。

下っ端「四代目も馬鹿だな」

四代目は、前の総長。

下「だよな」

下「何も関係ない奈々子さんを、スパイだって言って犯したんだぜ。」

下「やっぱり犯したんだ。」

下「あぁ、違うって言ってたけど、駿成がどうになってもいいのかって脅されたらしいよ。」

下「奈々子さんそれから、転校したんでしょ。」

下「うんうん。でも、本当は、スパイは嘘だったらしい。」

奈々子は、俺のために・・・・・

下「あと、四代目奈々子さんのこと好きだったらしい。だから、ヤりたかったんじゃねぇか。」

そういうことだったんだ。

奈々子ごめん




そして、俺のは奈々子を探した。

そして、奈々子は、俺が通い初めた高校にいた。
同じ学年だったけど、クラスが違っている。

そして、今日屋上で寝ていると、奈々子が来た。
あいつらの、話しを聞いていたら、奈々子は、黒風になっていた。

俺の、憧れでもあるやつが、奈々子だったなんて。
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