小学6年生の日常 Ⅱ


風太『もう、大丈夫か?』

麗『うん。。ありがと。。
ちょっとみんなを呼んでくれない?
でも…愛ゎ呼ぶな。絶対呼ぶな。』

風太『あ、あぁ。。』


その時麗の目ゎ何も写っていない。
絶望している。そのものだった。。



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