7分の1のスキ。




「…………ちづるには、関係ない」



きっぱりと放たれた言葉。



わかってるよ、そんなこと。



…でも、勝手に口からでて来るの……



「………付き合ってるのに…どうして、こんなことするの?」



別れた相手と、観覧車に乗るなんて…



奏太の目があたしを捉えた。



ゆっくりと、あたしの目を見るの。




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