思い出の1piece【完】


ドアを開けると強めに照りつける日差し。



九月になっても残暑は残っているようだ。




ヤツは日陰に座っていた。



そんな姿も様になっている。


すごすぎ…。




ヤツが私に気づき、自分の隣を叩いた。






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