思い出の1piece【完】

遠ざかる距離





次の日私は隼人に呼び出された。



たぶん昨日のことだと思い屋上に向かった。





ドアを開けて入ったとたん、



ドンッ。


「いった!!」



壁に押しやられた。




顔をあげると、




「お前昨日ヤったんだろ。」



何で知ってるの?





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