愛無き女


優「んっ……」

どうやら泣きつかれて
アタシは眠ってたようだ

ベッドでは
一人っきりだった

寂しくて
やっぱ離れてったのかなっておもって
瑠偉の名前を呼んだ

優「るぃ……瑠偉! 」

そう呼ぶと

ガチャっ

瑠偉は焦った様子で

瑠「どした?」

あたしを抱きしめた

瑠偉の温もりを感じて
気持ちが落ち着いた

優「置いてかないで
一人にしないで
離れてかないで……」

そうゆうと
瑠偉は強く抱きしめてくれた

< 47 / 88 >

この作品をシェア

pagetop