愛無き女


優「誘ってないから
したいの?」


瑠偉が求めるなら
あたしは拒むつもりはない


優「すきにしていいよ?」


瑠「自分を安売りすんな!
もっと大事にしろよ」


困った顔で言われた


優「安売りだなんてしてない
あたしは瑠偉が好きだから
何されてもいい」


瑠偉は目を見開いて


瑠「好きってほんとに?」


こんなことで嘘をついて
なんの特になんだか

優「ほんとだよ
嘘なんて言わない
瑠偉が好きかどうかは知らないけど」


瑠「好きだ
だからって、
すぐにそういうことはしねぇ
ヤリモクじゃねぇんだ」


瑠偉はあたしが付き合ってきた
男たちとはまるで違う


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