アナタのネガイ、なんですか?
「はい。どうぞ(チッ、ウゼェ・・・・美里のお願いじゃなけりゃこんなコト、しねぇのによ)」
・・・・。
「・・・・ど、どうも・・・・」
渡されたのは小さな箱。
開けてみると一つの石が入っていた。
「クスクス・・・・さぁ、最後のゲームの始まり、
始まり・・・・クスクスクス」
「え?」
突然、どこからか風が吹き目を閉じわ目を開くと・・・・
二人の姿は何処にもなく、僕はドアの前に立っていた。
小さな箱を手に・・・・。