アナタのネガイ、なんですか?
柊結翔side
帰宅後一番に向かった先はあの石の所。
「・・・・」
僕は石を振った。
ハラハラハラ・・・・
お金が出てくる。
「お兄ちゃーん?どこ~?」
「ここにいるよ!」
急いで石を隠す。
「お兄ちゃん。今月の家賃なんだけど・・・・」
「大丈夫。はい」
ポンと楓の手に封筒をのせた。
「お兄ちゃん。どこからお金を出してるのか
は知らないけど・・・・控えた方がいいよ?そのうち身を滅ぼすことになるよ?」