[続編]オオカミ双子とツンデレ姫
時雨がわたしを解放したのは、わたしの意識が途切れる前だった。

「ぜーぜー。さ、酸欠に・・・なった、じゃん・・・。」

「可愛すぎて、つい。」

も~やだ。

時雨、大好き!!
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