また明日も・・・

仕事

私は生きて行くために、
16歳という若さで、
大人の世界に入った。



私は仕事を始めた。
仕事はキャバクラ嬢。
私は若さと美貌で3日間でトップまで上り詰めた。


私は必要とされてるんだ。

この、キャバクラという金稼ぎの施設で、どんな理由でもいい。

とりあえず、必要とされていればそれでよかった。
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