Again -もう一度恋して-



やる?やるって……。


違う……そんなつもりじゃなくって。
慌てて離れた。



「分かったら、あまり煽るな」


「颯ちゃん……」



颯ちゃんの手が頬に触れてさっと撫でられた。



颯ちゃんは斗真の部屋に行ってしまった。



なんだか頬が熱い。
颯ちゃんに触られた方の頬だけが。



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