少女を拾いました。




でも…帰ってる途中どうしても
彼女のことが気になって…

まだ公園のベンチに座って肩を
震わせている・・・

そう思うとどうしても放っておける
わけがなかった…

俺は歩いてきた道を…
公園へと続く道を…

ただひたすら走った

公園につくと
俺はデカイ声で彼女を呼んだ

「おいっ!!」

彼女は少し顔をこちらに寄せた

「俺んち…来い…」


これが俺と彼女の出会いだった


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