姉が作った薬のせいなのかおかげなのか…って!誰が感謝するか!という名の物語



俺は下を向いていた


いつもの癖だ



目の前は人の足しか見えない



どうせばばあだろう



そう決めつけた俺は下を向いてよけようとする




「あ、すいません」




ピクッ




声が確かに若かった!!




俺は留守のはずの息子が動いた気がした




若い子ばんざい!!



俺は正面を向く









すると







目の前には


荒井凛さんがいた






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