秘密のプリンセス
『なんだ?』

俺は、今すんごく不機嫌だ。
だから、それをかんじとったらしく小さな声で、学校っと言った。

『嫌だ』

「しかしお嬢様!行ってくれないと、将来が心配で…シクシク」

そして、小鳥遊は、ポケットから、ハンカチを取り出し、嘘泣きをしはじめた。

はぁーめんどうだな〜

『絶対にいかないといけないのか?』

「行って下さい」

めんどうだな〜

『ニャンマルあれもってきて』

そうニャンマルに言うと執事が、大きな声で

「お嬢様!!猫に言葉は、わかりません!!それくらいわかりますでしょう?」

はぁー。俺こいつ嫌いだ。
だけど、喋らなかったら、またこいつうるさいだろうなー
はぁー

『小鳥遊。』

「なんですか?」

『ニャンマルみとけよ』

「どういう意味ですか?」

いちいち説明めんどくさいな〜

『ニャンマル。』

ニャー

すると、小鳥遊は、大きいため息をついた。

「はぁー」

『なんだ?』

「お嬢様お願いですから、猫に話かけないで下さい」

『何故だ?』

「見てるこっちが恥ずかしいんです!!猫に日本語など、わかるはずがない」
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