青い空に向かって。
はじまり
僕は、瀬連。うっかり入ってしまった中学。
友達居ないだろうなァ。受験したの僕一人だったし。

ドキドキ

教室に入る。
「?」
何かがおかしい。いや、ぜったいおかしいって!

「あっよぉ新入り!」
「お前も新入りでしょーが!」
ぜったいおかしいツーの。

「あの。ここの学園ってどういった学園なのでしょうか?」
「もう!堅苦しいなァ。ここハ魔法が使える人が入る学園でしょ!」
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