旦那がいるのに…

次第にいやらしい雰囲気

「あぁ、ん…だめよ。」



首筋から徐々に下へキス

腰から下半身に手が動く

もう彼に惚れていた私は受け止めた、、

高校時代は話したことない私と体の関係をもってくれるだなんて。


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