叶わぬ恋が叶ったとき
ピーンポーン。
「パパー優梨愛&美也だよ☆」

「入れ。」

「美也、お前は諦める気ねぇのか?」

「はいっ!命を懸けてでも守り抜きます。」

「じゃぁ、証拠を見せてもらおうか。」

え。なにすんの?

「父さんの軽いビンタ。」

「いてぇー、優梨愛は後ろ下がって。」

バンッ!

俺はやってしまった。父さんを殴ってしまった。

「美也、お前は相手の父親をなぐるなんて、
あり得ないことをした。がそれだけ、優梨愛を
守るために、相手の父親でさえも殴ることが
できる。お前は合格だ。」

「じゃあ...」

「いやそれは、また別の話だ。
交際など許さん。」

結局ゆるしてはもらえなかったけど。

なぜか俺の心はもやもやがとれて、すっきりしていた






  end
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