魔王の花嫁



「戯王 私変になっちゃったかもしれない。」




私の髪を触る戯王




「どーした?」




言ったら 引かないかな?
キライにならないかな?



どきどきしながら言うと




「戯王を見ると 触れたくなるの。もっと もっとって求めてしまう。変になたのかな?」




私の真っ赤な顔を見て笑った
愛しそうに




「大丈夫だ。我も同じだ。」




だから こうして昼休みに抜け出して来ていると
サクさんの目を盗んで




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