もう一度君にKISS







「ん~.......向日葵.....?」




「おはよっ、春!」




「あぁ、はよ........ってもう昼じゃん!

向日葵今日来るの遅くね?」






手首につけたシルバーの腕時計を確認した春が不思議そうに私を見る。






「実はね?

お弁当.....作ってきたの」





絆創膏だらけの手を隠しながらお弁当の入った保冷バックを前に出した。







「え、まじ!?向日葵が作ったの?
毒とか入ってない?大丈夫?」






な......なんだその疑いの眼差しは!

しかもすごいひどいこと言ってるし!






「毒なんて入ってるわけないじゃん!
大丈夫だよ!」





「味は?大丈夫なわけ?」






はあ!?





「何それ!
私だって料理くらいできるもん!
おいしいよ!




......たぶん.....」






















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