俺のもんだろ Ⅲ
「あの、すみません、真衣さん。そのサーフィン大会に知り合いが出るみたいで、見に来てって言われてるんですけど…ちょっと抜けたらダメですか?」
恐る恐る聞いてみると、真衣さんは
「まぁ、少しぐらいならいいわよ」
と、許してくれた。
「ありがとうございます!」
真衣さんにお礼を言うと、朝食を食べながら
少し考える。
あんな可愛い顔した斗李くんがサーフィン
が得意なんて…やっぱり、見かけじゃ
わからないものだなー…
そして、朝食を食べ終わると、海の家のお店
の準備を始める。