俺のもんだろ Ⅲ



「あの、すみません、真衣さん。そのサーフィン大会に知り合いが出るみたいで、見に来てって言われてるんですけど…ちょっと抜けたらダメですか?」




恐る恐る聞いてみると、真衣さんは




「まぁ、少しぐらいならいいわよ」


と、許してくれた。




「ありがとうございます!」


真衣さんにお礼を言うと、朝食を食べながら


少し考える。



あんな可愛い顔した斗李くんがサーフィン


が得意なんて…やっぱり、見かけじゃ


わからないものだなー…




そして、朝食を食べ終わると、海の家のお店


の準備を始める。






< 70 / 75 >

この作品をシェア

pagetop