愛 ~③巻~
「未來…」
『龍~なぁに?』
私は龍に近付く。
「ちょっと拓斗に嫉妬した」
へっ?
龍は私をキッチンへ引っ張る。
ちゅっ
『っ…』
龍は優しいキスをする。
『拓斗くんに嫉妬しないでよ!』
まだ子供なのに…。
「俺は欲張り深いんだよ」
龍は再び私にキスする。
『っ…ん…』
私は声を出さないようにする。
皆、いるのに~!
『龍~なぁに?』
私は龍に近付く。
「ちょっと拓斗に嫉妬した」
へっ?
龍は私をキッチンへ引っ張る。
ちゅっ
『っ…』
龍は優しいキスをする。
『拓斗くんに嫉妬しないでよ!』
まだ子供なのに…。
「俺は欲張り深いんだよ」
龍は再び私にキスする。
『っ…ん…』
私は声を出さないようにする。
皆、いるのに~!