花火
あとがき
 

*あとがき*


ここまで読んで下さって、本当にありがとうございます!


まずは……す、すみません(笑)

こういう作品をベリカでアップするのは初めてなので、どんな感想を持たれてしまうのかとドキドキしております……。

……あ、アウトですか?笑

運営さんから怒られるんじゃないかと、若干ビビってたりもします。(非公開になったら怒られたと思ってください(笑))

えと、良ければ、柚木の一時的な気の迷い、ってことで目をつぶっていただければと……。

苦笑。



この作品は、ちょうど1年前に他のサイトで書いていた話のリメイク盤となります。

文章もこれ以上に酷かったし、ちょっとした理由から変えたいと思ったところもあったので、話の大筋は変わりませんが、リメイクしてベリカにアップすることにしました。

今の時期にぴったりの『花火』から始まる恋のお話です。

今回書き直した部分になるんですが、冒頭の大翔のモノローグがかなりお気に入りです。

今の柚木っぽい文章になってるんじゃないかな~、と自画自賛(笑)



話はもともとあったものに、かなりの量追加しました。

本当はもっとさらっと修正してアップするはずだったんですが……

倍以上……いや、3倍近くなってると思います(笑)

「花火」が章タイトルになっているのが本編、他が番外編、みたいな感じかなと。

でも、1つのお話として読んでもらえると嬉しいです。

「花火」はリメイク、それ以外は完全新作になります。

章ごとに目線が変わるので、読みにくかったかもしれません。(自分では意外といけてるんじゃないかと思ってたりもしますが……)

伏線回収もたぶん甘いです。(機会があれば伏線を回収に来ます……笑)

……とりあえずは、なんかもうホント、いろいろすみません(汗)



ちょうどこの話をリメイクしている時に、地元で花火大会があったので見ていたんですけど、無駄にテンションが上がってました(笑)

やっぱり夏は花火だよね!って。

ちなみに、大翔が建物の隙間から花火を見る、というのは、完全に柚木の実体験からきているものです。

柚木が毎年してることなので(笑)←柚木の場合は「会場に行くのが面倒」という、ただのめんどくさがり(笑)

花火。

ドキドキわくわくします。

大好きです。



かなーり甘ったるい話になってますが、少しでも夏を感じていただけると嬉しいです。

そして、どうか、嫌わないでください(笑)

批判も遠慮していただければと(笑)

本気でビクビクしながらアップしております。←なら、するなって話ですが(笑)

もし、一人でも多くの方に気に入ってもらえたら嬉しいです。




そんなわけで、ここまで読んでくださってありがとうございました!

楽しんでもらえていたら、幸いです。

どうか、どうか、お願いですから、嫌わないでください(笑)(笑)←しつこい(笑)




まだまだ暑い日は続きますが、素敵な夏をお過ごしください!


感謝です(^人^)



* 2013.08.18 * AI to YUKI *
 
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