WAO〜それは裏のヒーローたち〜


私たちはこんな言い争いをずっとやっていた。
周りの人たちがみていても御構い無しに、、、(。-_-。)


そんな時サブが、、、

サブ
お前は俺のことが好きなんだろ?



!?
何いきなり、、、///

サブ
好きなんだろ?


そりゃー////

サブ
じゃあなんでメアリーとばっかりいるんだよ?
メアリーの部屋じゃなくて俺の部屋に来いよ!


、、、
それで怒ってたの?

サブ
えっ、、、?


私が最近メアリーとばっかりいたから怒ってるの?

サブ
////当たり前だろ?
メアリーがくる前は俺といたのに、、、

勉強も仕方がないけどっ!
でも、、、少しは俺の気持ち考えろよ、、、

サブが少し泣きそうに言った。


ごめんね、、、
でもサブのことちゃんと考えてたよ?
勉強してる時もメアリーに話したり、、、学校の友達にも、、、////
それに好きだからね?心配しないで!


サブはおぉ///と言い嬉しそうにスキップしていた。
サブは素直でほんといい人、、、。
そんなことを思っているといつの間にか家についていた。

サブはじゃーなー頑張れよー
といってブンブンと手を振っていた。

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