Milk tea Candy


「おーい!危ないぞー」


なぜかこけやすくもなった。

笑ってくれる人もいないから笑い事にも出来ない



クラスの人と話さないのに『不幸女』と勝手にいうあだ名がついていた




「おいっ!よけろーっ!!」


「え…」




ボコッ



すると今までにない衝撃が頭に直撃した








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