ダーリンは12歳年下✦遠恋の果てに
私はムズムズしていた。

なんだか私だけ時代の波に乗れてない!
みんなは相変わらず、チャットしながら携帯でも電話して楽しんでるし!

もう限界だった。

口論になって殴られる事も覚悟して、携帯ショップに足を運んだ。

そして遂に念願の携帯電話をゲット!

もちろん、その後の夫との口論と暴力は避ける事ができなかったけど…

それでもなんとか解約されることもなく、ほとぼりが冷めた。

「優斗の声、好き」

ドキドキしながらそう言ったけ。

そうして、電話やチャットで話したり、手紙を送りあったりしてるうちに、私達はどんどんと心が惹かれあっていった。

< 14 / 118 >

この作品をシェア

pagetop