空を見上げて
「あ〜!どうしよう…麻実に相談しようと思ったけど、できないし…」
「…香菜さぁ…本当に空好き?」
私は首を縦に振った。
美咲がそれを見て、ニヤリとした。
「じゃあ、親友じゃなくて、空に気持ち伝えちゃえ♪」
……………は?
「…それは………つまり……」
「告白するってこと♪」
えぇぇぇーーーーーーーー
突然そんなこと言われても…
私の答えは決まっていた。
「無理!」
「無理じゃない!恋する乙女はみんな無敵なんだから♪」
そんな…突然無理だよー(泣)
「頑張れ!応援してるからさ!」
もう決まったみたいな口調で話す美咲。
「今の私にはまだ勇気がないから無理だけど、いつか、言える日がきたら教えるから。そのとき、応援してくれない?」
美咲は笑顔で首を縦に振った。
そのとき!
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