今日からトップ!?
「お腹すいたー!
運動したからかな?」
「いや、運動レベルじゃねーだろ。」
四人で並んで、ACEのアジトまでの道を歩く。
「秀太郎、竜、傷痛む?」
侑哉くんは、心配そうに二人の顔を覗き込んでいる。
「大丈夫。
無駄に体は丈夫だから。」
竜くんは、侑哉くんの頭を撫でる。
なんか、微笑ましい光景だなぁ・・・
「あっ!
ビックパフェ!!
行こうよ!」
すっかり忘れてた。
「ばーか。
こんな傷だらけの奴を入れてくれねーだろ。」
あ、そっか・・・
私は肩を落とし、ビックパフェ、ビックパフェと呟きながら歩く。
「ねぇ、なんでビックパフェなの?」
侑哉くんが聞いて来る。
「だって・・・」
私は三人の顔を見ながら言う。
「ビックパフェ、一人じゃ食べれないでしょ?
それに皆で食べたら美味しいじゃん!」