キミ恋!~私はキミに恋をした~

私が一歩踏み出した瞬間、

「きゃぁっ!」

腕を引っ張って引き止めた


「真ー実?どこいくんだ?」


「少し散歩行っ「ドアはこっちだ。」


あーあ、やっちゃった。


「いつも通り真実も入るよね?」


、、、子犬の目?
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