イジワル上司のヒミツ
部屋を見渡すと、窓から太陽の光が差し込んでいた。




「えっ!もう朝!!?」

「そうだってば(汗)早くしたくしろよ」


呆れた顔をして、私を見つめる湊さん。




「ちょちょちょ、ちょっと待ってくださいっ!私…もしかして、ここに泊まった…………の?」



確か…

覚えてる記憶までの時間は、11時くらいだったはずなんだけど……(汗)





「まあ、そーいうことになるな」

「!!!!!」



うっそーーー。

私…めっちゃ図々しいことを……(汗)





「テレビ観てて、気がついたらお前はソファーで爆睡。しょうがねえから、泊まらせてあげたんだぞ」

「………す、スミマセン」


気がついたら、寝てた?

そんなこと、普段なら滅多にないのにな……


残業もあったし、疲れてたのかな(汗)






「とりあえずシャワー浴びてこいよ」

「えっ…」


シャワー……


と聞いて、なんとなく顔を赤らめてしまう私。





「お前…昨日風呂入ってねえだろ?そのまま会社行くのかよ?汚ったねえな」

「は、入らしていただきますっっ」



今、顔を赤らめてしまったことはナシで!!





「タオルは脱衣所に出てる。シャンプーとかは好きに使え」

「…ありがとうごさいます。では、お言葉に甘えて」
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