冷たいあなたは救世主


酔っているせいか、憲吾さんはいつも以上によく喋っていた。


けど私は、あの影が気になって、憲吾さんの話はほとんど頭に入って来なかった。



やっぱり…


私のことを普段からつけているのだろうか…


でも、そうじゃなきゃあんな写真は撮れない…。



私は言葉にできないほどの恐怖を感じた。






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