私という僕が俺という世界
生まれたときは

そりゃもう大騒ぎだったらしい。

なにせ母親は

妊娠後観覧車から落ちそうになったり

検査の結果は

逆児で首にへその緒が二重巻き

<おいおい、どうしたんだい?もう生きることを既に拒否かい?
熱くなれよ!なぁ!>

って誰かに言われてもおかしくないほど

まさに絶体絶命
危機的状況てんこもりの大バーゲン

そりゃ大騒ぎにもなるだろう。

だが、世界は僕を見捨てなかった!

新機器を偶然入れた素敵産婦人科によって
命を救われた

おかげで世界とこんにちはができたのは、まさに奇跡…。

おう神よ感謝いたしますといったところだろう。

しかし考えてみれば、この運命の誕生こそが後の自分を呪うことになる、
第一歩だったのだ。
生まれたことを後悔するのはコレからずっと後の話になるのだが…。

っというところでひと区切り・・・。
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