また会う日まで…(上)
「あたしが好きでやったことだから気にしないで?」



「ありがとう。じゃあまた明日」


「うん。バイバイ」


奈美と別れて家に帰った


部屋に入った瞬間にけたたましく携帯が鳴った

知らない番号…
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