第2ボタン
冬休みが明ける直前に
クラスの女子会に呼ばれたのだ。
なんの心境の変化なのか。
もう私には興味がなくなり
虐めがなくなるのだろうか。
それともみんなの前で
私を惨めにするつもりなのか。
そんなことを考えてしまったが
逃げたくなかった。
だから、誘いに乗った。
もちろん浩さんには話した。
当日は浩さんが
同じ場所に友達と
夕食に来てくれることになった。
幸いそこは、絢のバイト先でも
あったため
安心できた。
ーそして女子会。