ヤンキーガール×ヤンキーボーイ
白い布団の中で悶絶している時に、フッと、
龍の切なそうなあの表情を思い出す。
……ごめん龍。
あたしいつか、ホントに壊れちゃうかもしれない……。
「……はぁ。」
小さくため息をついて、あたしは着替えはじめた。
にしても、龍の匂いって落ち着くなぁ……。
さっき抱き締められてた時も……すっごくいい匂いするんだよね……
落ち着くわぁ……ってあたしは変態か!!
脳内一人ボケツッコミをやって龍のジャージを地面に叩きつけた