神竜Ⅰ







月香「じゃあ、お前ら!今日からこいつらは仲間だ!遠慮せずに、ドンドン鍛えてくれ!」





下っ端「はい!!!」





月香「よし!じゃ、解散!」





そう言うと、下っ端くん達はお酒を飲んだり、バイク整備をはじめたりと自分の好きなことをやり始めた。




一応、下っ端くん達にも同盟の事は話したけど特に不安はなかった。






だって、神竜のみんななら納得してくれるって信じてたもん。





?「あれ?今日は人がいっぱいだね。何かあった?」




この声は…!!




月香「音夜!?お帰り~!!会いたかった!」




音夜「ただいま、月香。俺も会いたかったよ」






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