地味男×モテ女
どーしよ

桃華sid

「おはよーーーっ♪」
私ゎ相沢桃華!

「おはよーもも♪」
この子は私の大親友の中井美華
みかは甘顔系で髪の毛は黒色のストレートで学級委員をやっている。

ドアが開き先生が来た
「せきにつけーっ」

私は静かに席に座った。

HRが終わりみかの席に向かう途中にせんせいによばれた。

職員室にはいったら井上君がいた。
「おはようございます。相沢さん。」

「お、おはよ。」
この人は井上尚輝。生徒会をやっている。私は正直苦手。

「先生なんですか?用って」
首をかしげていった。

「日直だろ?この荷物を図書室に運んでくれ」
え!?だるぃw

「「わ、わかりましたー」」

井上君とはもった。ハズい///

私は荷物をもち井上君と荷物を持って職員室を出た。

廊下を歩いていた私たちはずっと無言。

その時だった前から走ってきた女子が井上君にぶつかって倒れた。

その女の子は「ごめん」っていって走り去った。

「大丈夫?」

と声をかけたら

「平気」

といって顔を上げたら超絶イケメン。

「え…///」

何かお真っ赤にしてんだよ私!

「い、いのう、えくん///あのメガネ…///」

かおまっかにするなよぉぉwばかだな自分w

「え、あ・・・あのさ」
すぐさまメガネを付け、


真剣っていうかどSな表情でこっちを見る

「なに?」

首をかしげたら

「おまえ今日から俺の彼女ね」

「ええええええええええええええええええええええええええ///」

無理だよ無理。。

「拒否権はない」

あぁぁぁどSだぁぁ。


平和だった生活が・・・今日で終わりなのかな・・・
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